今日の風呂識手帖

お風呂に関する豆知識、入浴剤レビューなど。

これからはお風呂が主戦場?! やる気のでない休日の昼下がりにお風呂で勉強してみたら捗ることに気づいた

こんにちは、考えるネコです。

今日は休日でしたが、前日に夜ふかしをしてしまい、ダラダラと二度寝、三度寝を重ねてしまいました。結局、11時過ぎに起床…。
休日とは言え、仕事の勉強、溜まった家事などやらなければいけないことが積まれているため、解放感はゼロ。

起きたらやりたくないことが待っている。しかしやらねば終わらない。
時間指定のない用事が溜まっているときって、何でこんなに体がだる~くなるんでしょうね?
気持ちが身体に及ぼす影響ってすごいなあと思います。
「○○時に××行かなきゃ!」のような用事があるときなら、動かないわけにはいかないのですが、今日のようなときにはなかなか重い腰が上がらない。

せっかく目覚めても、何かと理由をつけてダラダラと逃避しながら気が付けば夜、そして追い詰められての一夜漬けに繋がる…というのは、子どもの頃からの私の王道パターンでした。
で、この日もそんな流れになりそうな気配でしたが…。

「気分転換にとりあえず風呂でも入ろうかな……あ。勉強も風呂でやろう」

そう思ったのが私の転機!

結果、

  • 「お風呂に入るぞ」という目的が重い腰を上げるきっかけとして役立つ
  • 環境次第で、お風呂での勉強は結構捗る
  • 無事にスイッチが入り、一日がそこそこ充実した

という良い結果&気づきが得られたので、報告させてください。

 

<目次>

 

 

「気持ち良~い湯船に浸かる」という“快”の誘惑で、自分を釣る

最初の一歩を踏み出すまでって本当に怠いし面倒くさいしで結構強い意思や目的意識が必要になるんですけど、動いてしまえばその後は結構スムーズに波に乗っていくことが多いです。
エンジンさえかかれば…って感じなんですが、そのエンジンをかけるまでが本当に大変なんですよねえ。
「スイッチが欲しい!」と何度思ったことか。

私の場合、今回は起きる目的を
「○○(仕事)の本読まなきゃ」「買い物行かなきゃ」「家事やらなきゃ」…などの“やりたくないこと”から、
「とりあえず湯船でも浸かるか~」の“気持ちの良いこと”に切り替えたことで、重い腰が上げて動き始めるきっかけとなりました。

でもこれが、普段のお風呂と同じく全身を洗うことも含めた「お風呂に入る」とか「シャワーを浴びる」だったら、やっぱり面倒くさくて「もうちょっと休んでから」「それなら夜でいいや」となっていたと思うんです。(さすがにここまで怠惰なのは私だけ?!)
とりあえずお湯を沸かして、浸かるだけ。
それだけならエネルギーもそんなに必要なさそうだし、お風呂の気持ちの良い部分だけ味わえそうだしで、「だったら起きても良いかな?」と思うことができました。
寝転がってダラダラする気持ちよさの中にいる自分を、お風呂というもっと気持ちの良さそうな条件で釣った感じでしょうか。

最初のスイッチを、自分が進んでやりたいと思えることに設定するって大事なんだな~と今回気づきました。

…ちなみに、結局起き上がってすぐにお風呂に入るのではなく、まずは「買い物にいく」「溜まっている家事を片付ける」などの細かい仕事を片付けることにしました。
それは、「せっかくだから、細かいこと全部片付けて、落ち着いて湯船に浸かりたい!」と思ったからです。
あんなにやりたくなかった家仕事も、面倒くさかった外出も、その後のご褒美のためなら頑張れるんだな~と、ていうか毎日お風呂生活をはじめてまだ日が浅いのにいつのまにかお風呂の虜になっている自分に、我ながらびっくりでした(笑)

 

目移りするものがないお風呂場は、絶好の集中スペースだった

リビングや自分の部屋にいると誘惑がいろいろあるので、なかなか目の前のやるべきことに集中できなかったりしますよね。
なので、近所の図書館やカフェに出かけて仕事や勉強などの作業をする方も多いのではないでしょうか。
目の前の課題以外にやることがないので、集中できるし、他人の目もあるぶんも気持ちもシャキっとしますよね。

お風呂も、これにちょっと似ているな~と勉強していて思いました。
リビングとは違い、お風呂と目の前の課題以外には何もやることがないので、集中せざるを得ないんです。
とはいえ私しかいないので、みんなが頑張っている姿を見てやる気がでるとか、人の目の中でシャキっとする、という恩恵は得られないのですが…
その分、他人の話し声や物音など気が散るものもなく、ただひたすら本を読むことに没頭できたのは大きなメリットだと思いました。

この他に、図書館やカフェと比べたメリットとして、

  • 時間を気にしなくて良いこと
  • 良席ゲット&キープのストレスがないこと
  • 出かけるための面倒な身支度がいらないこと

などが挙げられるかな~と思います。

お風呂は自分だけのプライベート空間なので、
好きな音楽をかけたり、声に出して朗読したり、好きな飲み物を持ち込んだりなど、
自分の好きな環境で、自分の好きな方法で作業をできるのも良いですね。

 

作業に集中できる環境をつくろう

勉強に集中したいならスマホは持ち込まない方が良いかも…

今回私がお風呂に持ち込んだのは、

  • ビニール製のブックカバー ※汗ばんだ手で表紙がふやけないように
  • フェイスタオル ※手を拭くため&本を置く際に濡らさないため
  • スマホ(防水のためジップロックに入れて)

の4点でした。

スマホは主に時間確認や連絡が来るときのために持ち込んだのですが、できればない方が良いなと思いました。
ちょっと時間を見るために、ちょっとLineの返信のために…と一度開いたスマホから、「そうだ、あれも調べよ」と、“ダラダラスマホ”に繋がってしまいそうになる場面が何度もあったので。
一度スマホを触り出すと、気が散ってしまって集中力を戻すのが難しいんですよね。
できれば集中を途切れさせずに一気に突き進んでいく方が良いと思います。
ですので、私のようについだらだら~っとスマホをいじってしまいがちな人、スマホを持ち込む際は要注意です!

熱い湯は疲れやすいため、38~39℃のぬるめの湯がベスト

普段のお風呂なら、40℃前後のほどよい熱さのお湯に全身しっかり浸かるのも心地よく最高なのですが、
こと長時間の勉強や読書など、“作業への集中”が主目的ならば、ぬるめの湯&肩まで浸からない程度の入浴をおすすめします

私は今回、38℃&胸のやや上くらいまでの深さの湯に浸かりましたが、私にとってはこれがちょうど良かったです。
途中、「もうちょっと温かくしても良いかな?」と思い39℃に温度を上げてみたところ、じわじわと発汗し、少し疲れて本を読んでいても気が散ってくるようになってしまいました。
また、少し後ろにもたれて深く肩まで浸かるように入ってみたところ、(姿勢のせいもあると思うんですが)シャキッと感がなくなり、集中力しにくかったです。

どちらもリラックス目的の入浴ならば全然問題ないのですが、勉強が目的の場合は温度設定&水量にも工夫が必要みたいです。

 

目的に応じた入浴剤を選ぶとより効果的!

このあたりは完全に好みだと思うのですが、一応。

私は、お気に入りの入浴剤「きき湯 アロマリズム リフレッシングジュニパーの香り」を使用しました。
これ、ジュニパーベリーの精油が配合されている入浴剤なんですが、
ジュニパーの香りを嗅ぐとノルアドレナリンが出る、と本で読みまして。
オリンピック選手も試合前にかぐ香り…と知り、私も気合いを入れて試合に臨む心持ちで、今回この香りを選びました。
心の浄化、という効能を持つ香りということなので、気持ちをすっきりリフレッシュさせるのにも効果的ですね。
すっと爽やかで、でも柔らかくやさしい香り。普段づかいの入浴剤としてもおすすめです。

好きな香りや色を選ぶもよし、アロマの効能や色彩による心理の効果などを考慮して選ぶもよしで、ぜひぜひ色々試してみてください。

 

お風呂上がりは一瞬眠くなるが…勉強後の心地よい休憩時間でもある!

38℃のぬるま湯ではありましたが、長時間ゆっくり浸かったためか、きき湯の温浴効果か、お風呂上りはしばらく全身ぽっかぽか…少しほてりすぎてしまったくらいで、上がって30分くらいはボーっとしてしまいました。(リラックス、ともいう!)

その後、水分をしっかりとってしばらくくつろいでいたら、だんだんと回復。
やるべきことが順調に進んでいる安心感と、お風呂効果のすっきり感で、気分も良好。
起きたころのあの「だる~い」かつ「何にもしてない罪悪感、追い詰められ感」もなく、勉強後に特有の体のコリもなく、2度お得な感じでした。
しばらく休んでいましたが、落ち着いてからは再びやる気を取り戻し、残りの時間も活動的に充実して過ごすことができ、なかなか良い一日となりました。

 

今日の風呂識

何にもやる気がしない日は、とりあえずお風呂に入ってみよう。

 

今日もいい湯でした

お風呂の中で活動する“風呂活”、はまりそうな予感です。
今後も色々試して、また報告します!